-
01
History
春鹿の由来と、
奈良に息づく酒造り春鹿の酒名は、春日の神々が鹿に乗り奈良の地へ訪れたという伝承から、「春鹿」と名付けられました。
厳選した原料米を丁寧に磨き、やわらかな口当たりと軽やかな旨み、華やかな香りとキレのある味わいを醸しています。
-
02
Philosophy
古都奈良で、
磨き続ける技と味米を磨き、水を磨き、技を磨き、心を磨く。
原料米を丁寧に磨き、技を尽くし、心を尽くすことで、やわらかな旨みと、華やかな香り、そして凛としたキレへ。春鹿の酒造りは、「磨く」ことの積み重ねです。
-
03
Craftsmanship
南都諸白の伝統を、
今に醸す春鹿の酒造りは、長年の経験と伝統に基づき、丁寧に行われています。原料米の選定から醸造まで、一つ一つの工程に心を込めています。
米を磨き、水を磨き、
技を磨き、心を磨く。
奈良の地で、140年以上。
受け継がれた技を磨きながら、
春鹿は酒づくりの挑戦を続けています。
-
洗米・浸漬
酒質を決める、最初の見極め。
酒米は、水を吸う速さがわずかに違うだけで、その後の仕上がりに影響します。
米の状態を見ながら、秒単位で吸水を管理します。 -
蒸米
米の力を引き出す。
蒸米は、麹づくりや発酵の土台となるもの。外はしっかり、内はやわらかく。酒づくりに適した状態へ蒸し上げます。
-
麹造り(製麹・せいきく)
わずかな違いを見極める。
麹の品質は、わずかな時間や手入れの違いで大きく変わります。米と麹菌、それぞれの個性に向き合いながら、理想の麹を育てます。
-
仕込み・もろみ
味わいを育てる。
麹が米を糖へと変え、酵母が糖をアルコールへと変えていく。温度、香り、泡の様子。発酵の状態を確かめながら、もろみを丁寧に育てます。
-
上槽・火入れ
育てた酒を整える。
もろみを搾り、酒としての輪郭を整える。出荷へ向けた、大切な仕上げの工程です。
-
瓶詰め
蔵の品質を、そのまま届ける。
蔵で磨き上げた品質を、そのままお届けするために。
最後まで細心の注意を払いながら、一本一本丁寧に送り出します。
伝統は、守るものではなく磨き続けるもの。
春鹿は受け継がれた技を礎に、
奈良の酒を世界へ
届ける挑戦を続けていきます。